
LOVOL EXHIBITION
Venue: Yokohama Red Brick Warehouse Gallery
Date: 2015/05/13 - 18
Overview
横浜赤レンガ倉庫ギャラリーで行われたLOVOL展にて、展示空間の設計を担当しました。展示空間全体を構成するため、白色ネオン管でできたサインを各作品の指標として使用しました。エントランスエリアでは、展示空間全体を象徴するライトインスタレーションが、来場者を迎えます。インスタレーションは31本のネオン管からできており、光の明滅パターンは常にランダムに生成され、明滅に合わせて音が変化します。
LOVOL展は、アーティスト兼グラフィックデザイナーの浅利浩也が主催しています。初回の展示には、5組6人のアーティストが感じた「豊かさ」をテーマとした作品が集まりました。LOVOL展は今後も継続的に開催していく予定です。







CREDIT
Producer : Yasuo KANEDA (RANAGRAM)
Visual designer / Project manager : Nozomi SHIRAI (RANAGRAM)
Software developer / Sound designer : Masahide YOSHIDA (RANAGRAM)
Art director : Takashi AOKI (RANAGRAM)
ROLE
Development
Technical Direction
CLIENT
RANAGRAM Original Project




RECRUIT
RANAGRAMのメンバーとして、デザインとテクノロジーの専門性を高め、社会貢献をしながら共に成長しませんか?デザインとテクノロジーに情熱を持ち、チームワークを大切にできる方、成長したいという強い意欲を持つあなたからのご応募をお待ちしています。




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